Vectorworks Fundamentals 2022

Vectorworks2022 スタンドアロン版のご紹介
ご利用形態
特長① 環境別で使い分け可能
1ライセンスで2台のマシンにインストール可能。設計者はオフィスのデスクトップと外出用のマシンなど、環境によって使い分けが可能。※同時稼働は1台のみとなります。特長② ライセンス認証、手続き不要
起動はインターネット認証を採用。初回認証後の90日間は、ネットワークに接続されていない状態でもご利用ができます。
※初回認証後は、ネットワークに接続されている環境で起動すると自動的に認証が行われます。
Vectorworks 2022の主な特長
1.基本機能
- Vectorworksは2D作図、3Dモデリング、高品質レンダリング機能を標準搭載しています。
- どのパッケージを購入しても、図面の作成から3Dモデル生成、レンダリングパース、プレゼンボードの作成までをVectorworksだけで完結することが可能です。
- 他のアプリケーションにデータを取り出して加工・編集する手間や工数を軽減することが可能です。
2.作図管理
- 建具や寸法線などをクラスで、各フロアの図面をレイヤで管理することで、複雑な図面の修正や確認作業を効率的に行えます。
- 複雑な図面も、クラスとレイヤで表示/非表示/グレイ表示の3つの表示方法を切り替えることができるため、必要な情報だけを表示させるなど、効率的な作図が可能となります。
3.新機能
- Vectorworks2022では、ワークフローを高速化するための新しい方法や、より良いデザインを実現するための先進的な技術を提供しています。
- ソフトウェアがクリエイティブなプロセスを邪魔することなく、独自のデザインビジョンを自由に展開することができます。
- 例)時間を節約するRedshiftレンダリングモード・同期レンダリングを最大限活用するTwinmotionダイレクトリンク・面ごとのテクスチャ割当・ワークシートの拡張・Civil 3D DWGファイルの対応など
4.用途、利用環境ごとに選択可能な充実の製品ラインアップ
スタンドアロン版
・Vectorworks Fundamentals 2022 設計製図の基本機能を搭載したVectorworksシリーズの基本製品 ・Vectorworks Architect 2022 BIM・建築設計支援機能を搭載した建築/内装業界向け製品 ・Vectorworks Landmark 2022 都市計画・ランドスケープデザインの支援機能を搭載した都市計画/造園業界向け製品 ・Vectorworks Spotlight 2022 ステージデザイン・舞台照明計画支援機能を搭載したエンタテインメント業界向け製品 ・Vectorworks Design Suite 2022 Vectorworksシリーズのすべての設計支援機能を搭載した最上位製品
※特別の表記が無い限り価格は税抜です。
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