乗換版)Vectorworks Architect 2021 スタンドアロン版

Vectorworks2021 スタンドアロン版のご紹介
ご利用形態
特長① 環境別で使い分け可能
1ライセンスで2台のマシンにインストール可能。設計者はオフィスのデスクトップと外出用のマシンなど、環境によって使い分けが可能。※同時稼働は1台のみとなります。特長② ライセンス認証、手続き不要
起動はインターネット認証を採用。初回認証後の90日間は、ネットワークに接続されていない状態でもご利用ができます。
※初回認証後は、ネットワークに接続されている環境で起動すると自動的に認証が行われます。他社製品からの乗換ユーザ様向け「Vectorworks 2021 スタンドアロン版 乗換版」
他社3D、CADをご利用中のユーザ様が、Architect/Landmark/Spotlightの3製品を優待価格で購入できる乗換版をご用意。乗換版にも年間契約型保守サービス「Service Select」がバンドルしているので、安心してVectorworksのご利用をスタートできます。Architect/Landmark/Spotlightの3製品がService Select契約1年分が付いて大変お買い得な価格となっております。乗換前ソフト
JW-CAD・Jdraf・Bricscad・DRA-CAD・AutoCAD・AutoCAD LT・3Dマイホームデザイナー・Skech Up・Rhinoceros・Visio などその他、ご利用中の他社CAD、CGソフトをご利用中の方が対象となります。
※乗換元ソフトは継続してご利用いただくことができます。年間契約型保守サービス ServiceSelect(サービスセレクト)について
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Vectorworks 2021の主な特長
1.基本機能
- Vectorworksは2D作図、3Dモデリング、高品質レンダリング機能を標準搭載しています。
- どのパッケージを購入しても、図面の作成から3Dモデル生成、レンダリングパース、プレゼンボードの作成までをVectorworksだけで完結することが可能です。
- 他のアプリケーションにデータを取り出して加工・編集する手間や工数を軽減することが可能です。
2.作図管理
- 建具や寸法線などをクラスで、各フロアの図面をレイヤで管理することで、複雑な図面の修正や確認作業を効率的に行えます。
- 複雑な図面も、クラスとレイヤで表示/非表示/グレイ表示の3つの表示方法を切り替えることができるため、必要な情報だけを表示させるなど、効率的な作図が可能となります。
3.新機能
- Vectorworks2021では、建材をはじめとするあらゆる材料をマテリアルで定義でき、各種オブジェクトに割り当てることができます。
- 壁やスラブなどの構成要素にも利用できるため、プロジェクトの一貫性が向上します。
- また、インターフェイスの改善により、これまでよりもマウス移動やクリック数が少なくなり、さらに直感的で素早い作図・モデリングが可能となります。
4.用途、利用環境ごとに選択可能な充実の製品ラインアップ
スタンドアロン版
・Vectorworks Fundamentals 2021 設計製図の基本機能を搭載したVectorworksシリーズの基本製品 ・Vectorworks Architect 2021 BIM・建築設計支援機能を搭載した建築/内装業界向け製品 ・Vectorworks Landmark 2021 ランドスケープデザインの支援機能を搭載した都市計画/造園業界向け製品 ・Vectorworks Spotlight 2021 ステージデザイン・舞台照明計画支援機能を搭載したエンタテインメント業界向け製品 ・Vectorworks Designer 2021 Vectorworksシリーズのすべての設計支援機能を搭載した最上位製品
※特別の表記が無い限り価格は税抜です。
他社3D、CADをご利用のユーザ様に優待価格で購入できる「乗換版」。
年間契約型保守サービスが付いて、他社製品からの乗り換えも安心です。
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