富士フイルムビジネスイノベーション(旧社名:富士ゼロックス)はJ.D.Powerアジアパシフィックによる2020年カラーコピー機顧客満足度調査において、 ラージ&ミドルオフィス市場部門で1位を受賞。
ハードな業務にも応える、圧倒的な耐久性。故障や紙づまりがほとんど起きず、サクサク印刷します。静音性にも優れ、業務がストレスなく捗ります。富士フイルムビジネスイノベーション(旧社名:富士ゼロックス)ユーザーのリピート率の高さはこれらが理由です。
色の再現性に優れ、実際の印刷物とほぼ同じ色でプリントできます。また非常に細い線の描画もでき、DTPやCADでの利用も多いです。 経年劣化による画質の低下もほぼ起きず、5年経っても写真のような鮮やかなプリントができます。デザインや設計業界での富士フイルムビジネスイノベーション(旧社名:富士ゼロックス)ユーザーの多さがそれを物語っています。
メーカー直営保守だから安心です。トナーやドラムなどのパーツ交換、万が一の故障の際も、全国どこへでも専門のサービスマンが迅速に対応します。 トナーの自動配送サービスも好評です。顧客満足度が高い理由はここにあります。
上記のように故障が非常に少ないため、富士フイルムビジネスイノベーション製品は寿命が長く、リースの更新回数が抑えられることにより結果的にコストも抑えられます。
リース契約は、お客様・リース会社・当社の三者間によるお手続きになりますが、
リース会社との必要な手続きは全て当社が行いますのでご安心ください。
企業の経営合理化を図るうえで、リースは重要な設備調達手段となっています。
リースによる設備導入は、一般的に以下のメリットが挙げられています。
リース物件の所有者はリース会社にあるため、固定資産税や動産保険料はリース会社が支払います。そのため煩雑な事務手続きがありません。
コピー機や複合機などを一括購入する場合、導入時に代金の全額を支払う必要があります。リースなら月払いなのでキャッシュアウトフローが安定します。
資産にコストを把握する際、通常は減価償却費・支払利息・固定資産税・保険料の計算及び配賦などの財務・経理等の事務負担が掛かりますが、 リースの場合は月々のリース料だけですのでコストの把握が容易にできます。
リースで設備を導入すると設備資金の調達が不要です。 その上リース会社から融資を受けたこととなり、金融機関の借入れ枠も温存される効果もあり、今後の企業運転資金にもゆとりが出来ます。
実質耐用年数に合わせたリース期間設定を行う事により、いつも新しい設備機器が使用でき、最新機種が導入できます。
複合機のリース契約は3年~6年、リース対応のソフトウェアは5~6年からお選び頂けます。
その他商品については機器ごとにリース期間が異なります。詳細はお問い合わせ下さい。
当社は富士フイルムビジネスイノベーション(旧社名:富士ゼロックス)の正規特約店の株式会社オフィスプラスでございます。
同社製品販売実績において、2011年から9年連続ゴールドスター賞を受賞しており、シルバースター賞も含めれば18年連続の受賞となります。
必要な機能を見極める
必要な機能をしっかり見極めましょう。
左記は特に価格に影響します。
印刷枚数を調べる
月間の印刷枚数 | 1分間の印刷性能 |
---|---|
2,000枚 | 25枚/分 |
3,000枚 | 35枚/分 |
5,000枚 | 45枚/分 |
7,000枚 | 55枚/分 |
10,000枚 | 65枚/分 |
15,000枚 | 70枚/分 |
複合機の月間の印刷枚数を見極めましょう。
印刷スピードが速い機種ほど高価になります。
しかし、むやみに遅い機械を導入してしまうと過稼働により機械の寿命を早め故障の原因になり、印刷待ちの列も生まれるため、人にも機械にもストレスとなります。
当社での目安は左記の通りです。
大きさで選ぶ
1段給紙 | 卓上タイプ |
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2段給紙ショート | 机ほどの高さ |
2段給紙 | 専用の台を取り付けることで通常の高さを実現 |
4段給紙 | フルモデル |
設置スペースと機能面とを総合的に考慮して複合機を選びましょう。
直接聞く
わからなければ直接聞く!これが一番です。
当社は創業30年以上培った知識や経験から、様々なケースに対応してきた自信がございます。
ご不明点やご要望・ご相談、何でもお気軽にお問い合わせください。
(TEL:0120-100-957)